私はなぜか海外の証券会社からアプローチされる立場にいます。
お金持ちの投資家のお客様を紹介してほしいからだと思います。


さて、表題の件、私が今まで見てきた中で、それは世界の証券業界のなかにあるIBビジネスがその一つだと感じています。

海外FX業者のIB(Introducing Broker)のことです。

要するに、トレーダーと証券ブローカーの仲介者のことです。

ブローカーと言えば聞こえは良いですが、それこそアフィリエイトの入り口に似ています。
個別に与えられたURLリンクに不特定多数のトレーダー候補を誘導、そのトレーダーがトレードを継続する限り一定額が手数料収入として個別に入金され続けます。
アフィリエイトと異なるのは、決して一時的ではなく永続的な前提があることです。
トレーダーがトレードする限りその収入は継続する)

これには深い闇というかグレーと言えばよいか、申し上げにくい部分がありますが、実は、日本の金融庁で登録されていない海外業者が行っています。

金融庁で登録されていないことから、当然、日本国内で広告宣伝活動をできず、そこで勝手に日本人が広告宣伝してくれている状態に海外の業者は仕向けているわけです。

通常、証券会社は広告宣伝に莫大な金額をかけますが、このような海外業者の場合、広告宣伝費は非常に少なく、その代わりIBビジネスを行うブローカーに対して個別に多額の広告宣伝報酬相当を支払います。
勝手に広告宣伝してくれることを望んでいるわけです。

その金額は個別で年間・数百~数億円規模まで渡り、年数千万円レベルのブローカーも珍しくありません。

動画配信、SNS、HPなどの優良コンテンツをお持ちの方であれば簡単に始められます。また、コンテンツを1から作る方は、それなりの広告宣伝費(Google AdSenseなら月10数万~数十万程度)をかけるとそのうちリターンが大きくなりやすいです。
広告費をかければかけるだけリターンがついてきやすい事業かもしれません。

このビジネスを始める際、競合が多いので、報酬が高く競合が少ない業者をメインで始めると良いです。
ちなみに、私が最近推しているのは
 EBCFX トレード口座 IB口座(左記からの場合のみ、レベル3の報酬)
  イギリスの金融免許あり スポンサー:FCバルセロナ

これから始められる方は、例えばこの業者でトレードやIBビジネスを行い、競合が多いXM、BIGBOSS、TAITANなどはあえて下位にするとよいでしょう。
なぜこの業者か?
イギリスの金融ライセンスを所持していることはかなり大きいです
また取引環境も日本業者勝りですし、トラブルも聞かないのでリスク低めです。


日本進出間もない積極的な業者なので、ブローカへの報酬もどんどん上がっていく(交渉可能になる可能性が高い)と考えられます。

FXとありますが、金や株式などを含むCFD取引までを指すので広め方によってはマーケティング対象が広がります。